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Web制作とか日常のこととか

「ここにテキストが入ります」のサンプルテキストは使わない

      2016/03/30

ホームページのデザインカンプでよく見かけるサンプルテキスト「ここにテキストが入ります」という文言。

試しに「ここにテキストが入ります」でgoogle検索するとたくさんのサイトがヒットします。
テンプレート、作りかけのサイトなどなど。
kokoni-text
制作者としてはまあよく見るんですが、普段は完成したページばかり見ている方にとってはちょっと面白い光景かと思いました。

私はクライアントに見せるデザインカンプや実装したテストサイトで、この文言を使わないようにしています。
テキストが入るのはまぁ「見りゃわかるよ」ってことで、実際に入りそうな文言をアタリに使います。
文字数のバランスや、実際のテキストが入ったときのイメージがわきやすいと思うからです。

たとえばよくトップページにある「新着情報」というコンテンツ。
「いろんな案件ごとにアタリのテキストを考えるのって結構大変だし・・・」とも思うのですが、だいたいどんな業種でも通用するようなものとして

  • 年末年始/夏季(お盆)の休業などのお知らせ
  • 新商品情報
  • 求人情報

など。案件の業種・提案する時期に合わせて少し文言を変えるだけでもやっぱり印象が変わってくるのではないでしょうか。

kokoni-text-02

また日付などをサンプルに使う場合も、全て同じ日付にするんではなく、変化させることで
・並び順は昇順なのか降順なのか
・1~9までの数字を使い、0埋めするのかしないのか (10/01なのか10/1なのか)
などの情報も伝えることができます。

もちろん用途・場面においては「ここにテキストが入ります」を使うケースもあると思います。

気をつけたいのはサンプルを出す時点で制作者・提案者の気遣いは見られているいう点です。自分には本当にかけているけど、デザインも仕事も細かいところに気を配っていきたいと思います。

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